口臭がなくなる

禁煙で口臭が無くなる

喫煙者である貴方の周りで、非喫煙者達はあなたの口臭に顔をしかめているはずです。

それもそのはず、貴方の口臭は貴方自身が想像する以上にひどいものなのです。

ヤニの臭いは衣服や髪の毛にも染み込むので、貴方が通り過ぎるだけで臭いが残ってしまいます。

臭いの原因はヤニだけではありません。

タバコにはアンモニアも含まれるので、体臭の原因にもなります。

さらに、タバコによって歯の表面に歯垢がたまったり、口が乾いてくるとたちまち口の中が細菌だらけになってしまいます。

こうなってくると虫歯や歯周病になりやすく、もはやヤニ臭さだけでは無くなってきます。

喫煙者である貴方はタバコによって、ヤニ臭さだけでなく虫歯や歯周病によってひどい口臭となっているかも知れません。

当然ながら、会う人達は皆、あなたの口臭で嫌な思いをするでしょう。

ニッコリ笑った貴方の口を見れば、ニコチンで黒ずんだ歯が見えてしまいます。

貴方の印象は途端に下がり、仕事や恋愛でうまくいかない原因となるやも知れません。

タバコがもたらす害

タバコに含まれるニコチンやタールは口臭の原因となります。

また、タバコにはアンモニアも含まれているので体臭もきつくなってきます。

喫煙者はあまり自覚がないまま、周囲に思わぬ口臭をまき散らしているものです。

他人から言われて始めて気づいたというケースも多く見られます。

ヤニの臭いは衣服や髪の毛にも染み込みます。

もちろん、タバコのヤニ臭さもありますが、実はそれだけではありません。

喫煙は口の中を乾燥させてドライマウス状態にします。

ドライマウスでは細菌が急増し、口の中がネバネバしてきます。

このネバネバが歯垢となり、歯に沈着して虫歯や歯周病の原因となります。

口臭が無くなる期間

禁煙してどの位の期間で口臭が無くなるのでしょうか?

口腔内でのヤニ臭さはだいたい3日程でなくなります。

しかし、肺の中のニコチンはなかなか取れません。

肺には唾液のように洗浄効果のある器官がないので、肺の汚れを完全に除去するには時間がかかります。

体内のニコチンやタールが完全に消滅するまでには大体2~3週間はかかると言われております。

その間はヤニの臭いもまだ残っている状態となりますので、いかに喫煙が体に影響を及ぼしているかが分かるでしょう。

それだけに、タバコをやめた時に訪れる変化は大きいものです。

貴方の口や体からはあの嫌な臭いが一切消え去り、貴方に顔を背けていた嫌煙家の人たちが貴方に笑顔を見せてくれます。

喫煙していた頃には気が付かなかった周囲への迷惑を実感すると共に、エチケットに対する貴方の姿勢がグッと変わるはずです。

あれほど苦手だった人間関係も円滑になり、商談は成功へ、恋愛は成就へと導かれます。

禁煙することで、貴方は口臭という悪魔の呪縛から解き放たれるのです。